プカロンガンの花更紗|二部式帯
OBIコレクターの知人から譲り受けた、約40年前のプカロンガンのバティックのはぎれを使っています。細やかな地模様に、青や桃色、黄色の花々が彩りを添えています。
限られた布をできるだけ無駄なく生かし、帯として楽しめるよう、胴に巻く部分とお太鼓部分を分けた二部式に仕立てました。大切に受け継いだ布を、装いのなかで楽しんでいただける一品です。
この布は、Oey Bie Gwan・Batik tulis・Kedungwuniと銘のあった布です。Oey Bie Gwan(ウェイ・ビー・グワン氏)は、伝統的なプラナカン様式の手描きバティック「バティック・トゥリス」の名匠として知られ、作品はジャカルタのテキスタイルミュージアムにも収蔵されています。
Batik tulisとは、手描きバティックを意味し、Kedungwuni(クドゥンウニ)地区のバティックは、細やかな描写と鮮やかな沿岸部の色彩で知られています。また、華人プラナカンの文化や、ヨーロッパの花文様の影響を強く受けています。
インドネシアカインパーティ(アクセサリーミュージアム)での展示や、日本橋三越本店でサンプル展示品のため、特別価格にてご提供させていただきます。




- size
- 太鼓部分:30×85cm 胴回り:15.5×214cm
- material
- 表地:綿・裏地:絹
- price
- ¥19800
- code
- RMKK2606-10